CB400Fはシフトドラムの構造が古い!

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CB400Fは現在からすると30年も前のバイクですから、やはりの現行車のように快適に乗れるか?というと、そうではありません。 例えば、シフトチェンジ。 これは、シフトドラムの構造上の問題なりますので、現行車のように「カチッ」としたフィーリングで入ることはありません。 CB400F昔から乗っている方は体が覚えてしまっていると思うので気にはならないと思いますが、最近のバイクから乗り換えされる方には気になるところではないでしょうか? CB400Fの基本設計はCB350Fになります。ですので、もう35年以上も前の設計なんです! この頃の設計では、シフトチェンジをするパーツが複雑な構造になっていました。原付のモンキーのシフトの構造と同じですね。ちなみモンキーは現在も同じ構造でシフトドラムを動かすようになっています。 CB400Fはギアを変える為に、3つ以上のパーツを介してシフトドラムを動かしてシフトチェンジしますので、どうしても30年以上経ってくると部品の摩耗も重なって新車のようなシフトドラムを動かすスムーズさが無くなってしまうんですよね。 CB400Fの2世代後のCBX400Fでは、構造が簡単になり、直にシフトドラムを動かすので簡単にシフトできるようになりました。世代交代ってやつですね!

CB400Fもドラムブレーキのメンテナンスは気をつけて!

CB400Fの足回りは、フロントがディスクブレーキ、リアはドラムブレーキとなっていましたね。 ドラムブレーキは、ディスクブレーキとは違い、油圧による力を倍増させる装置を使わなくても、構造上で自己倍力作用を持っているので、ディスクブレーキにも引けを取らない制動力を持っています。 このドラムブレーキの構造はすごいもので、リーディングシューというものですが、リーディングシューは走行するドラムに接触すると、自らドラムに食い込む方向に力が働き、実際にブレーキワイヤーで押しつける力以上の仕事(制動力)を発揮してくれるんです! ただ、デメリットもありました。 CB400Fに限らず。ほとんどのドラムブレーキは使用していると、そのブレーキシューが削れた粉じんがドラム内で塊となって、内部の動きを悪くしてしまうことが多くありました。ですから、メンテナンスをしていないバイクなどは、ブレーキが戻らない状態になってしまったりすることもしばしばあります。 さらにドラム内に水が入ってしまったりすると効きが安定しなくなってしまうのです。 ですからCB400Fのように、バイクのブレーキとしては、フロントはディスクブレーキ、リアにはドラムブレーキという設定が各メーカーでも多くさせるようになりましたね。

CB400Fのドラムブレーキは掃除をマメに

CB400Fは1973年にデビューして、バックオーダーを抱えるほどの大人気車なわけですが、そのCB400Fも今や30年以上も昔となってしまいました。 そのCB400Fの足廻りのブレーキ関係のメンテナンスをみなさんはどのようにされているでしょうか? と言っても、フロントのディスクブレーキはパッドの残量もすぐ確認できてブレーキラインのチェックをして問題なければ簡単です。 しかし、リアのドラムブレーキは、少し厄介ですよね。 まず、メンテナンスをサボると、ドラム内部に粉じんが溜まって内部の動きが鈍くなり、ブレーキが戻らなくなってしまうので、ドラム内のメンテナンスはマメにされた方がいいですね。 ここで、注意したいのが、ドラム内部の動きを良くしたいが為に、グリスなどを使うときです! グリスは内部に塗布して錆を抑えたり、内部のパーツの動きをよくするのには便利ですが、使うグリスの種類を慎重に選ばなければなりません。 ドラム部分は摩擦してる状態が多く、熱を持ちます。その熱で塗布したグリスが柔らかくなり、そして回転の遠心力などでドラムの摩擦部分に飛びついてしまったりしたら・・・。なんと恐ろしい・・・。 ですから、ドラム内にグリスを使う際は、粘度などをしっかり選択して使うように気をつけましょう!

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CB400F ドラム

CB400Fのリアドラムのブレーキをディスクに変換できるキットも存在します。 このキットを販売しているのは、CB400Fの聖地とも呼ばれる「アゲイン」さんです。 さすが専門的に手掛けているだけあります!しかし、値段が結構します!金額は14万円ほど。でも、これだけの金額で、あの頼りないリアドラムからディスクに変更できるのであれば安いもんです! しかも、リアがドラムではなく、ディスクブレーキのCB400Fなんてかなり渋いです!お金があればやる価値は絶対にあるでしょう!